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対北朝鮮巡り日米防衛相電話会談 「目に見える」圧力で一致

 小野寺五典防衛相、マティス米国防長官  小野寺五典防衛相、マティス米国防長官
 小野寺五典防衛相は31日午前、マティス米国防長官と電話会談し、北朝鮮による日本列島越えの弾道ミサイル発射を受け、日米が緊密に連携して「目に見える形」で圧力をさらに強める方針で一致した。小野寺氏は、日本政府が導入を決めた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の取得に向けた協力を重ねて要請した。

 電話会談で小野寺氏は「わが国の安全保障にとって、これまでとレベルの異なる深刻な脅威だ」と強調。マティス氏は米国の「核の傘」提供による拡大抑止に触れ「日本の防衛へのコミットメント(責任履行)は揺るぎない」と明言した。

(8月31日9時26分)

政治(8月31日)