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ヒューストン空港再開へ 米ハリケーン、死者35人

 30日、大型ハリケーンの被害に遭った米南部テキサス州で、打ち上げられた船の脇を通る緊急対応ボート(AP=共同)  30日、大型ハリケーンの被害に遭った米南部テキサス州で、打ち上げられた船の脇を通る緊急対応ボート(AP=共同)
 【ニューヨーク共同】米南部を襲った大型ハリケーン「ハービー」の影響で閉鎖されていた南部テキサス州ヒューストンの国際空港で30日、滑走路や周辺道路の状況が改善し一部のフライトが再開できる見通しとなった。一方、救出活動が本格化したことで新たな犠牲者発見も続き、ロイター通信によると、これまでの死者は35人に上った。

 ヒューストン市内では一部で水が引き始め、日系企業も営業を再開するなど正常化の兆しが見えてきた。

 ロイター通信によると、ハリケーンの影響で25日から運用を停止していたヒューストンの国際空港では、ユナイテッド航空が30日、フライト再開を決めた。

(8月31日13時21分)

国際(8月31日)