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米軍オスプレイ、整備に遅れ 大分空港緊急着陸、3日目

 29日に緊急着陸後、大分空港に駐機したままの米軍のオスプレイ=31日午前、大分県国東市  29日に緊急着陸後、大分空港に駐機したままの米軍のオスプレイ=31日午前、大分県国東市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイ1機が、民間専用の大分空港(大分県国東市)に緊急着陸して31日で3日目に入った。米軍は同日午前、機体の点検整備に入る予定だったが、必要な工具が予定通りに届かず、作業に遅れが出る見通し。米軍はエンジン交換が必要だとしており、オスプレイは当面、大分空港にとどまるとしている。

 九州防衛局から大分県に入った情報によると、整備のため、31日午前に予定されていた航空機での工具の搬入が取りやめになった。理由は不明。

 大分空港ではオスプレイが緊急着陸した29日に全日空機1便に遅れが出た。

(8月31日11時42分)

社会(8月31日)