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WBA、久保とローマン異常なし 世界戦の予備検診

 防衛戦に向け予備検診を受けるWBAスーパーバンタム級王者の久保隼(中央)。左は挑戦者のダニエル・ローマン=31日、神戸市  防衛戦に向け予備検診を受けるWBAスーパーバンタム級王者の久保隼(中央)。左は挑戦者のダニエル・ローマン=31日、神戸市
 世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9月3日・島津アリーナ京都)の予備検診が31日、神戸市内で行われ、初防衛を目指す王者の久保隼(真正)、挑戦者で同級2位のダニエル・ローマン(米国)ともに異常なしと診断された。

 久保が身長、リーチともに10センチ上回った。穏やかな表情でローマンと握手した久保は、相手の印象を「真面目でボクシングに懸けていることが伝わる」と述べ、「いつも通りの展開をどちらができるか」と闘いをにらんだ。ローマンは「(久保は)ナイスガイ。背が高いが、問題ない」と話した。

(8月31日17時00分)

スポーツ(8月31日)