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裁判員候補者、461人に1人 来年の名簿記載

 最高裁は31日、来年の裁判員候補者名簿に、全国で23万600人が記載されると発表した。20歳以上の有権者461人のうち1人が候補者に選ばれる計算。今年は456人に1人だった。

 裁判員裁判を実施する50地裁と10支部が、過去に管内で起きた対象事件数などを基にそれぞれ候補者数を算定。候補者に選ばれる確率は204人に1人の福岡地裁小倉支部が最も高く、次いで244人に1人の函館地裁、256人に1人の千葉地裁の順だった。

 最も低いのは973人に1人の東京地裁立川支部。928人の1人の新潟地裁、912人に1人の山口地裁と続いた。

(8月31日18時22分)

社会(8月31日)