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NY金、11カ月ぶり高値 原油反発、47ドル台

 【ニューヨーク共同】8月31日のニューヨーク金先物相場は反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比8・10ドル高の1オンス=1322・20ドルで取引を終えた。中心限月の終値としては昨年9月下旬以来約11カ月ぶりの高値水準となった。

 外国為替市場でドルが主要通貨に対して軟調に推移し、ドルの代替資産とされる金の買いが優勢となった。北朝鮮情勢の緊迫化への懸念を背景に、比較的安全な資産としての需要も高まった。

 また、同日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに反発し、米国産標準油種の10月渡しが前日比1・27ドル高の1バレル=47・23ドルで取引を終えた。

(9月1日7時22分)

経済(9月1日)