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新潟補選、泉田前知事擁立へ調整 自民支部曲折も

 前新潟県知事の泉田裕彦氏  前新潟県知事の泉田裕彦氏
 自民党の長島忠美元復興副大臣の死去に伴う10月の衆院新潟5区補欠選挙で、自民党の地元支部は1日、前新潟県知事の泉田裕彦氏(54)擁立に向けて調整する方針を決めた。2日に泉田氏の意向を確認し、手続きを進める。支部が決定した後、県連の了解を経て党本部に公認申請する。

 新潟県長岡市で1日開かれた支部の選考委員会で決まった。ただ、泉田氏が東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に慎重な立場だったことなどから、県連内には擁立に反発する声があり、曲折も予想される。

 補選では民進党も候補の擁立を検討。共産党は新人の西沢博氏(37)が出馬表明している。

(9月1日11時25分)

政治(9月1日)