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米軍、オスプレイの修理に着手 普天間所属、大分に緊急着陸

 修理が始まった、大分空港に緊急着陸した米軍のオスプレイ=1日午前9時27分、大分県国東市  修理が始まった、大分空港に緊急着陸した米軍のオスプレイ=1日午前9時27分、大分県国東市
 米軍は1日、民間専用の大分空港(大分県国東市)に緊急着陸した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイ1機の修理作業に着手した。大分県などによると、緊急着陸の原因はエンジンの不具合とみられ、エンジンを交換する見通しだが、離陸の具体的なめどは立っていない。

 在日米海兵隊(司令部・沖縄)は1日、共同通信の取材に対し、通常の飛行任務に戻る前に徹底した点検を実施し、テスト飛行もする考えを示した。

 緊急着陸して4日目。米軍は前日の8月31日夜に米軍嘉手納基地(沖縄県)からC130輸送機でエンジン2基や整備用資材一式などを大分空港に搬入していた。

(9月1日11時46分)

社会(9月1日)