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中央道規制し大規模訓練 警視庁が初、防災の日

 交通対策訓練で通行止めになった中央道上り線。手前は八王子IC=1日午前、東京都八王子市(共同通信社ヘリから)  交通対策訓練で通行止めになった中央道上り線。手前は八王子IC=1日午前、東京都八王子市(共同通信社ヘリから)
 警視庁は「防災の日」の1日、首都直下地震を想定し、災害時に一般車の通行が規制される「緊急自動車専用路」の中央自動車道や国道20号で、一部区間を通行止めにした交通対策訓練を実施した。交通規制課によると、都内で高速道路を規制した訓練は初めてで、これまでで最大の規模としている。

 訓練は東京湾を震源とした震度7の大地震が発生したことを想定し、警視庁や東京消防庁のほか、埼玉、神奈川、山梨の3県警、陸上自衛隊北富士駐屯地(山梨県)などの約7千人が参加。

 通行止めは午前10時から約30分間実施された。

(9月1日11時46分)

社会(9月1日)