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ミャンマー、死者4百人に 武装集団と当局が衝突

 【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍は1日までに、西部ラカイン州でのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団と治安当局による衝突で、これまでに武装集団の370人を殺害したと発表した。治安要員も15人が死亡。政府によると、少なくとも17人の市民が武装集団に殺害されており、全体の死者数は400人を超えた。

 武装集団は8月25日未明、州北部の主要都市マウンドー周辺で警察や国軍の施設を襲撃、治安当局が応戦し、マウンドー市街にも衝突が拡大した。国軍は武装集団側の9人を拘束した。また治安要員1人が行方不明となっている。

(9月1日12時51分)

国際(9月1日)