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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第15号に関する情報 第79号 (位置)

 平成29年9月1日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で強い台風第15号は、父島の北東約180キロをゆっくりした速さで東北東へ進んでいます。父島が暴風域から抜けました。

 

 【本文】

 大型で強い台風第15号は、1日21時には父島の北東約180キロの北緯28度05分、東経143度35分にあって、ゆっくりした速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は955ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側800キロ以内と西側500キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の2日9時には父島の北東約320キロの北緯29度25分、東経144度10分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の2日21時には日本の東の北緯32度25分、東経145度50分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径310キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の3日21時には千島近海の北緯44度10分、東経153度30分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径430キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 72時間後の4日21時には千島の東の北緯50度05分、東経158度30分を中心とする半径410キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。今後台風第15号に関する情報(位置)は3時間ごとに発表します。

(9月1日21時47分)

気象情報(9月1日)