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FBI長官解任の草案入手 特別検察官、捜査妨害捜査

 【ワシントン共同】米主要メディアは1日、ロシアによる米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官が、コミー前連邦捜査局(FBI)長官に対してトランプ大統領が解任理由を説明する書簡の草案を入手したと報じた。草案は大統領の法律顧問が「内容に問題がある」と却下しており、解任が司法妨害に当たるかどうかを立証する上で、重要な証拠となる可能性がある。

 米紙ワシントン・ポスト電子版によると、書簡にはトランプ氏がFBIの捜査対象ではないと公表しないコミー氏への強い不満が記されていたという。

(9月2日8時15分)

国際(9月2日)