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オスプレイ修理3日も 離陸見通し立たず、大分

 大分空港で修理が続けられる米軍のオスプレイ=2日午後、大分県国東市  大分空港で修理が続けられる米軍のオスプレイ=2日午後、大分県国東市
 米軍は2日、民間専用の大分空港(大分県国東市)に緊急着陸した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイ1機の修理作業を前日に続き行った。米軍によると、緊急着陸の原因はエンジン1基の不具合で、3日も作業する見通し。必要な整備後にテスト飛行をする必要があるとしており、離陸の具体的な見通しは立っていない。

 2日は左側エンジンを中心に作業を進めた。米軍の作業員十数人が足場を組んだり、エンジンのカバーを開けたりした。今後取り付けるとみられるエンジンは機体横に置かれ、シートで覆われた。

 米軍は1日に修理作業に着手し、右側エンジンを取り外している。

(9月2日18時16分)

社会(9月2日)