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自動運転の実験始まる、栃木 中山間地域での住民の足確保へ

 地元関係者を乗せて走る自動運転車=2日午後、栃木県栃木市  地元関係者を乗せて走る自動運転車=2日午後、栃木県栃木市
 国土交通省は2日、栃木県栃木市の道の駅「にしかた」を拠点に、自動運転サービスの実証実験を始めた。公共交通機関が少ない中山間地域で住民の足を確保するのが狙い。栃木市を含め、今秋中に全国13カ所で順次、実施する。

 サービスは、拠点となる道の駅などに車を配備し、付近の住民らがスマートフォンで呼び出すことなどを想定。国交省は2020年までの実用化を目指している。

 初日は、石井啓一国交相や茂木敏充経済再生担当相、住民らがフランス製の自動運転車に数人ずつ乗り、運転手なしで周辺をゆっくり巡った。

(9月2日18時36分)

暮らし・話題(9月2日)