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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第15号に関する情報 第90号 (位置)

 平成29年9月2日午後9時50分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で強い台風第15号は、日本の東を1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で強い台風第15号は、2日21時には日本の東の北緯33度20分、東経146度35分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側850キロ以内と西側700キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の3日9時には日本の東の北緯37度40分、東経149度50分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の3日21時には千島の東の北緯44度00分、東経155度20分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径310キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 48時間後の4日21時にはカムチャツカの東の北緯51度20分、東経161度00分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は964ヘクトパスカル最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径440キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(9月2日21時51分)

気象情報(9月2日)