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宇宙滞在最長の女性飛行士が帰還 665日、米の記録大幅更新

 帰還を祝福する花束を手に笑顔を見せるペギー・ウィットソンさん=3日、ジェスカズガン(ロイター=共同)  帰還を祝福する花束を手に笑顔を見せるペギー・ウィットソンさん=3日、ジェスカズガン(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】米国人の宇宙滞在最長記録を更新した米航空宇宙局の女性飛行士ペギー・ウィットソンさん(57)が2日夜、国際宇宙ステーションからロシアのソユーズ宇宙船に乗り、中央アジア・カザフスタンの草原に帰還した。滞在日数は665日となり、これまでの米国最長の534日を大幅に上回った。

 宇宙船から運び出されたウィットソンさんは笑顔を見せながらスタッフと会話したり、出迎えた人に手を振ったりした。

 ウィットソンさんは、昨年11月に3回目のステーション長期滞在を開始。今年5月には10回目となる船外活動を行い、計60時間21分の活動時間は、歴代第3位の長さ。

(9月3日16時15分)

科学・環境(9月3日)