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新体操、日本が強豪に迫る大躍進 団体銀1銅2、個人も銅1

 団体種目別決勝 ロープ・ボールで銀メダルを獲得した日本の演技=ペーザロ(共同)  団体種目別決勝 ロープ・ボールで銀メダルを獲得した日本の演技=ペーザロ(共同)
 【ペーザロ(イタリア)共同】新体操の世界選手権最終日は3日、イタリアのペーザロで団体の種目別決勝が行われ、日本(松原、杉本、鈴木、竹中、国井、横田)は18・650点のロープ・ボールで銀メダル、18・600点のフープで銅メダルを獲得した。団体総合と個人種目別フープの皆川夏穂(イオン)の各銅メダルと合わせ、日本勢は1大会で過去最多4個のメダルと大躍進した。

 2012年ロンドン五輪は団体総合7位、16年リオデジャネイロ五輪は同8位と中堅国の地位だったが、ロシアに拠点を移した成果で今大会ではロシア、ブルガリアらメダル常連国に一気に迫った印象だ。

(9月4日8時30分)

国際大会(9月4日)