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独メルケル首相、失点なく優位 総選挙前唯一のテレビ討論

 3日、ドイツ・ベルリンで、連邦議会選前のテレビ討論に臨むメルケル首相(左)ら(RTL提供・AP=共同)  3日、ドイツ・ベルリンで、連邦議会選前のテレビ討論に臨むメルケル首相(左)ら(RTL提供・AP=共同)
 【ベルリン共同】24日のドイツ連邦議会(下院)選で同国のメルケル首相が3日、選挙前に行われる唯一のテレビ討論に臨んだ。難民問題などについて議論したが大きな失点はなく、選挙戦ではメルケル氏率いる保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の優位は揺るがなさそうだ。

 メルケル氏は欧州連合(EU)での影響力が強く、続投を果たせるかどうかで、EU離脱を決めた英国との交渉などを大きく左右する。

 テレビ討論は世論調査で首位に立つCDU・CSUのメルケル氏と2位の中道左派、社会民主党(SPD)のシュルツ党首の一騎打ち。終了後の視聴者の評価はメルケル氏が優勢だった。

(9月4日9時41分)

国際(9月4日)