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東証、午前終値1万9521円 全面安、半島有事警戒

 週明け4日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに反落した。北朝鮮の核実験に伴って朝鮮半島有事が警戒され、リスク回避の売り注文が優勢となった。円高ドル安の進行も投資家心理の重荷となった。下げ幅は一時200円を超えて全面安の展開となった。

 午前終値は前週末終値比170円03銭安の1万9521円44銭。東証株価指数(TOPIX)は14・58ポイント安の1605・01。

 外国為替市場の円相場は1ドル=109円台の円高水準を付けた。米国や中国、ロシアの対北朝鮮政策を見極めたいという様子見姿勢から、積極的な売買を手控える動きもあった。

(9月4日11時55分)

経済(9月4日)