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東証、反落183円安 北核実験で地政学リスク警戒

 週明け4日の東京株式市場は、東証1部の9割以上の銘柄が値下がりする全面安の展開となった。北朝鮮の核実験で地政学リスクが警戒され、日経平均株価(225種)の終値は前週末比183円22銭安の1万9508円25銭と4営業日ぶりに反落した。円高進行も悪材料となり、下げ幅は一時200円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は16・04ポイント安の1603・55。出来高は約15億9500万株。

 円相場では安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢で、1ドル=109円台の円高水準となった。米国や中国、ロシアの対北朝鮮政策を見極めたいという様子見ムードも強かった。

(9月4日15時45分)

経済(9月4日)