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オスプレイ近くテスト飛行、大分 緊急着陸、5日で1週間

 大分空港でオスプレイの修理作業を行う米軍作業員=4日午後、大分県国東市  大分空港でオスプレイの修理作業を行う米軍作業員=4日午後、大分県国東市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイ1機がエンジンの不具合で民間専用の大分空港(大分県国東市)に緊急着陸して5日で1週間。米軍は4日もエンジン交換作業を続けた。大分県などによると、近くテスト飛行を実施し、週内にも離陸するとの見方が強まっている。

 米軍関係者は、長期化の理由として「(修理の)各段階にそれぞれ複雑な要因があり、安全のために慎重に作業を進めている」と説明。その上で「米国本土の技術者と連絡を取り合って進めている」と明かし、時差のために、さらに時間がかかっているとした。

(9月4日17時06分)

社会(9月4日)