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ミャンマーの少数民族に連帯訴え チェチェンで大規模集会

 ロシア南部チェチェン共和国で行われたミャンマーへの抗議デモ=4日、グロズニー(AP=共同)  ロシア南部チェチェン共和国で行われたミャンマーへの抗議デモ=4日、グロズニー(AP=共同)
 【モスクワ共同】住民の多数がイスラム教徒のロシア南部チェチェン共和国で4日、ミャンマーで治安当局からの迫害を受けているとされるイスラム教徒少数民族ロヒンギャへの連帯を示す数千人規模の集会が行われ、参加者はロシアのプーチン大統領に影響力を行使するよう求めた。ロシア通信などが報じた。

 参加者は集会で「ミャンマーで続くイスラム教徒の虐殺を止めろ」と主張。チェチェン共和国トップのカディロフ首長も「ロシアが悪魔(ミャンマー政府)を支持するのなら、私はロシアの立場に反対だ」と表明した。

 ロシアではモスクワでも3日、ミャンマー大使館前で参加者約800人の集会があった。

(9月4日21時26分)

国際(9月4日)