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熱中症搬送は1410人 前週の4千人超から大幅減

 総務省消防庁は5日、8月28日~9月3日の1週間に1410人が熱中症で搬送されたとの速報値を発表した。前週の4109人から大幅減となった。北日本や東日本で雨や曇りの日が多く、気温が上がらなかったためとみられる。熊本県で1人が死亡した。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は30人、短期の入院が必要な中等症は478人だった。65歳以上の高齢者は53・0%を占めた。

 都道府県別では、愛知の129人が最も多く、大阪96人、東京94人と続いた。

 今後も西日本を中心に平年より気温が高い日がある見込みで、消防庁は小まめな水分補給などを呼び掛けている。

(9月5日11時30分)

暮らし・話題(9月5日)