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容疑者、遺体発見現場の村で勤務 茨城の女子大生殺害事件

 2004年1月に茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=が殺害された事件で、殺人と強姦致死容疑で逮捕されたフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)=岐阜県瑞穂市=が事件当時、茨城県美浦村内の会社に勤務していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 遺体は美浦村の清明川河口で見つかった。ランパノ容疑者は土浦市から美浦村の会社に通勤していたといい、土地勘のある場所に遺棄した疑いがあるとみて調べている。

 美浦村の電器部品加工会社でランパノ容疑者と同僚だったという女性は取材に「当時、日本語が話せなかった。女子学生と面識はないはず」と話した。

(9月5日12時11分)

社会(9月5日)