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福岡・朝倉市、住民参加型で復興 豪雨被災2カ月「将来に希望を」

 福岡県朝倉市の復興計画について取材に応じる森田俊介市長=8月31日、朝倉市役所  福岡県朝倉市の復興計画について取材に応じる森田俊介市長=8月31日、朝倉市役所
 九州北部の豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市は、復興計画について策定段階から「住民参加型」で進めることを決めた。地域によって被害状況が異なるため、実情を知る住民の意見を反映させる考えだ。被災から5日で2カ月。森田俊介市長は今後10年間での復興を掲げ「市民の不安を解消し、将来に希望が持てるようにしたい」としている。

 9月中に「すまいと暮らしの再建」「安全な地域づくり」「産業・経済復興」の三つを柱とした基本方針を公表し、これに沿って来年3月までに具体的な復興計画をまとめる。

(9月5日17時16分)

社会(9月5日)