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韓国大統領―対話の時期ではない 対北朝鮮で

 【ウラジオストク共同】韓国の文在寅大統領は5日までにロシアのタス通信のインタビューに応じ、北朝鮮の核問題について「解決のためにはいかなる形の対話も拒まないが、今は挑発を糾弾し圧力を加えるべきで、対話の時期ではない」と述べた。一方、問題は平和的に解決されるべきだとして、武力行使に反対する姿勢を改めて示した。

 韓国大統領府が内容を明らかにした。文氏はインタビューで「われわれは北朝鮮体制を崩壊させたり、吸収統一を推進したりはしない」とし、北朝鮮の体制を保障しつつ、核問題の解決と平和構築を目指すと強調した。

(9月5日23時42分)

国際(9月5日)