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米WD、東芝半導体で新提案 買収で関与薄め、投資継続

 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却交渉で、米ウエスタン・デジタル(WD)が新たな提案をしたことが5日、分かった。買収への関与を薄める見返りとして、三重県四日市市で東芝と共同運営する工場への投資継続などを求めている。

 東芝は、米ファンドのベインキャピタルや韓国半導体大手SKハイニックスなどでつくる「日米韓連合」など他陣営の提案と並行して慎重に検討する。

 WD陣営は、産業革新機構や米ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)などが主要メンバー。

(9月5日22時21分)

経済(9月5日)