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NY株急落、234ドル安 北朝鮮情勢の緊迫化懸念

5日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同) 5日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】連休明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末比234・25ドル安の2万1753・31ドルで取引を終えた。下落は5営業日ぶり。北朝鮮情勢の緊迫化への懸念が強まり、当面の利益を確定させるための売り注文などが膨らんだ。

 下落幅はスペイン・テロやトランプ大統領の政権運営に対する不安拡大で270ドル超下げた8月17日以来の大きさとなった。

 北朝鮮が核実験を実施した上、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する可能性もあると伝わったことで、投資家がリスクを避ける姿勢を強め、下げ幅は一時277ドルに達した。

(9月6日6時11分)

経済(9月6日)