国内外ニュース

7月の給与総額は0・3%減 14カ月ぶり、基本給は増加

 厚生労働省が6日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合計した1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0・3%減の37万1808円で、1年2カ月ぶりに減少した。物価の影響を加味した実質賃金は0・8%減となった。

 賞与を含む特別に支払われた給与が2・2%減の11万156円と6カ月ぶりに減ったことが影響した。基本給などの所定内給与は4カ月連続のプラスで、0・5%増の24万2487円。残業代などの所定外給与も2カ月ぶりに0・1%増えた。

(9月6日9時05分)

経済(9月6日)