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核実験、160キロトンに修正 防衛相「広島原爆の10倍」

 小野寺五典防衛相、マティス米国防長官(ロイター=共同)  小野寺五典防衛相、マティス米国防長官(ロイター=共同)  北朝鮮の核実験の爆発規模について話す小野寺防衛相=6日午前、防衛省  北朝鮮の核実験の爆発規模について話す小野寺防衛相=6日午前、防衛省
 小野寺五典防衛相は6日午前、北朝鮮の核実験に関し、国際機関によるマグニチュード(M)の最終的な分析結果を受け、爆発規模の推定を5日に示した約120キロトン(TNT火薬換算)から約160キロトンに修正したと記者団に明らかにした。「水爆実験であった可能性も否定できない。広島に落とされた原爆の10倍となる」と述べた。これに先立ち、マティス米国防長官と電話会談し、日米が緊密に連携し、目に見える形で北朝鮮への圧力を継続することで一致した。

 小野寺氏によると、包括的核実験禁止条約機構(CTBTO)が、核実験による地震のマグニチュード(M)の最終値を6・1とした。

(9月6日13時02分)

政治(9月6日)