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ベニズワイガニ、初水揚げ 鳥取、秋の味覚約13トン

 境港に初水揚げされたベニズワイガニ=6日午前、鳥取県境港市  境港に初水揚げされたベニズワイガニ=6日午前、鳥取県境港市
 1日に漁が解禁された日本海の秋の味覚ベニズワイガニが6日朝、鳥取県境港市の境港に今シーズン初めて水揚げされ、競りには大勢の仲買人が詰め掛けて次々と競り落としていた。

 ゆでる前から鮮やかな紅色で、見た目はズワイガニにそっくり。山陰では「紅ガニ」「紅ズワイ」と呼ばれる。この日は島根県の隠岐諸島沖で操業していた鳥取県のカニかご漁船1隻が入港。まだ薄暗い中、計約13トン分の初物が詰められたコンテナが岸壁に積み上がると、早朝の港が一気に活気づいた。

 仲買人によると、6日に揚がったカニはいずれも小ぶりの加工用。30キロ当たり約1万3千円から約1万1千円の値が付いた。

(9月6日11時45分)

暮らし・話題(9月6日)