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隠岐の島でミサイル避難訓練 最大規模の2千人参加

 北朝鮮のミサイル発射を受け、小学校で行われた避難訓練で身をかがめる児童=6日午前、島根県隠岐の島町  北朝鮮のミサイル発射を受け、小学校で行われた避難訓練で身をかがめる児童=6日午前、島根県隠岐の島町
 北朝鮮による相次ぐミサイル発射を受け、島根県・隠岐諸島にある隠岐の島町で6日、住民ら約2千人が避難訓練を実施した。県によると、全国各地の同種訓練では最大規模で、離島では初めて。

 訓練では、ミサイル発射を伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の内容を、町民約1万4千人に防災行政無線で伝えた。うち約2千人が、役場や小中学校などの訓練に参加した。

 同町の中条小学校では午前10時20分ごろ、ミサイル発射を伝える校内放送が流れると、窓ガラスなどの破片が飛び散ることを想定し、教諭がカーテンを閉めた。児童らは教室の中央に集まり、身を守る態勢を取った。

(9月6日12時42分)

社会(9月6日)