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東芝、岩手に半導体新工場 18年着工、WD参画協議も

 プリント基板の東芝のロゴ=2012年(ロイター=共同)  プリント基板の東芝のロゴ=2012年(ロイター=共同)
 東芝は6日、半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の新工場を岩手県北上市に建設すると発表した。2018年の着工を目指し、具体的な投資計画を詰める。新工場へ参画するかどうかを巡り、三重県四日市市の工場を共同運営する米ウエスタン・デジタル(WD)と協議する方針だ。

 東芝メモリが手掛ける記憶媒体のフラッシュメモリーはスマートフォンだけでなく、データセンターなどにも活用されている。今後も需要拡大が見込まれており、生産能力を高める。

 四日市市の工場では第6棟の建設を進めている。

(9月6日14時25分)

経済(9月6日)