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日産、新型EVリーフを中核に 国内販売3倍を目標

 日産自動車の電気自動車「リーフ」の新型モデルについて説明する西川広人社長=6日、千葉市の幕張メッセ  日産自動車の電気自動車「リーフ」の新型モデルについて説明する西川広人社長=6日、千葉市の幕張メッセ
 日産自動車は6日、電気自動車(EV)リーフの新型モデルを発表し、国内で全面改良前の実績の3倍となる月3千台を販売するとの目標を掲げた。西川広人社長は「今後の日産の中核となる車だ」と性能やデザインに自信を見せた。各国で排ガス規制の動きが進み、本格的にEVが必要とされる時代を主導できるかの試金石となりそうだ。

 西川氏は千葉市の幕張メッセで報道陣のインタビューに応じ、リーフについて「初代は象徴的な意味があったが、今回は売っていくことが鍵になる」と強調した。リーフは2010年の初代モデルの発売以降、世界累計で約28万台売れたが、当初目標は下回っており課題だった。

(9月6日16時50分)

経済(9月6日)