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大阪ガス、首都圏事業に参画 収益拡大へ東電と新会社

 大阪ガスが首都圏で都市ガスの製造事業に参画する方針であることが6日、分かった。需要の伸びが見込める首都圏で自社のノウハウを活用し、収益の拡大を狙う。東京電力ホールディングスとJXTGホールディングスが新設する会社に出資する。

 3社でつくる新会社は、液化天然ガス(LNG)から都市ガスを製造する設備を川崎市に建設し、2020年ごろに稼働させる。投資額は100億円前後になる見通し。大ガスの出資比率は15%程度になるとみられる。

 大ガスは設備の運用にとどまらず、出資を足がかりとし、将来的には首都圏での都市ガスの小売り事業に参入することも視野に入れている。

(9月6日17時31分)

経済(9月6日)