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金塊密輸、韓国人4人が無罪主張 福岡地裁

 韓国から福岡空港に金塊約6キロ(約2700万円相当)を密輸しようとしたとして、関税法違反の罪などに問われた韓国籍の男4人の公判が6日、福岡地裁(森喜史裁判長)であり、ハ・ソンジン被告(31)ら2人が起訴内容を否認、ほか2人は黙秘した。弁護側は4人全員について無罪を主張した。

 現金約7億3千万円を無申告で香港へ持ち出そうとしたとする関税法違反事件については4人とも認めた。

 起訴状によると、4人は4月、氏名不詳者らと共謀し、運搬役の男に韓国の仁川国際空港から福岡空港に金塊を持ち込ませようとしたほか、現金を無申告で持ち出そうとした、としている。

(9月6日18時36分)

社会(9月6日)