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拉致解決願うブルーリボン色都庁 日朝宣言から15年

 拉致問題解決を願うシンボル「ブルーリボン」をイメージした青色にライトアップされた東京都庁舎=6日夕(魚眼レンズ使用)  拉致問題解決を願うシンボル「ブルーリボン」をイメージした青色にライトアップされた東京都庁舎=6日夕(魚眼レンズ使用)
 北朝鮮が拉致を認め、被害者5人の帰国につながった2002年の日朝平壌宣言から17日で15年となるのを前に、東京都庁舎(新宿区)が6日、拉致問題解決を願うシンボル「ブルーリボン」をイメージした青色にライトアップされた。12日まで。

 02年9月17日、初訪朝した当時の小泉純一郎首相に対し、金正日総書記が拉致を認め謝罪した。北朝鮮は拉致被害者に関し「5人生存、8人死亡、2人未入国」と説明。翌月に地村保志さん(62)ら5人が帰国した。

 都人権施策推進課の持丸洋課長は「全ての拉致被害者の一刻も早い救出を願う。都民にも改めて関心を持ってほしい」と話している。

(9月6日18時50分)

社会(9月6日)