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韓国、7日にTHAAD配備完了 北朝鮮挑発で前倒し

 4月、韓国南部・星州の配備予定地に搬入されたTHAADの発射台=5月1日(聯合=共同)  4月、韓国南部・星州の配備予定地に搬入されたTHAADの発射台=5月1日(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国国防省は6日、在韓米軍が7日に米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の発射台4基を南部、星州の配備予定地に搬入し、配備作業を完了する予定だと明らかにした。

 星州には既に2基が4月に配備された。文在寅政権は、残る4基の配備は中国やロシア、国内の革新勢力の反対を考慮し1年以上先延ばしにする計画だったが、7月28日の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、早期配備に方針を変えた。さらに9月3日の6回目の核実験後、文氏は配備を最大限迅速に完了するとトランプ米大統領に表明した。

(9月6日19時21分)

国際(9月6日)