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民進・前原氏、共闘見直し指示 10月の3補選が試金石

 広島市で開かれた電力総連の定時大会であいさつする民進党の前原代表=6日午後  広島市で開かれた電力総連の定時大会であいさつする民進党の前原代表=6日午後
 民進党の前原誠司代表は6日、次期衆院選の選挙協力を盛り込んだ共産党などとの4党合意について見直すよう執行部に指示したと記者団に明らかにした。野党共闘を巡る代表選での主張を実行に移した形。代表就任後の初の国政選挙となる10月22日投開票の衆院3補欠選挙が試金石となる。広島市での演説では憲法改正論議に積極的に取り組む意向も示した。

 前原氏は6日午後、訪問先の広島市で記者団に野党共闘について「5日の執行役員会で是非を含めて見直すよう指示した。議論を進めて成案を得たいと考えている」と語った。

(9月6日21時42分)

政治(9月6日)