国内外ニュース

ロシア処分、11月に再度判断 条件付で平昌パラ予選に道

 記者会見する国際パラリンピック委員会のクレーブン会長(右)ら=6日、アブダビ(共同)  記者会見する国際パラリンピック委員会のクレーブン会長(右)ら=6日、アブダビ(共同)
 【アブダビ共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は6日、アブダビで記者会見を開き、国ぐるみのドーピングで資格停止中のロシア・パラリンピック委員会(RPC)の処分を解除しないと発表した。11月に再度判断する。来年3月の平昌冬季パラリンピックの出場枠を争う予選に、一定の条件を満たした同国の選手が個人資格で出場することは認めた。

 処分が解除されなかった場合、予選で出場枠を獲得したロシア選手にパラリンピック出場を許可するかどうかは、11月の時点で判断するとし、役員改選で8日に選出される新理事会に委ねた。

(9月7日0時01分)

国際大会(9月7日)