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NY原油続伸、49ドル台 1カ月ぶり高値

 【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク原油先物相場は4営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・50ドル高の1バレル=49・16ドルと、8月上旬以来約1カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。

 大型ハリケーン「ハービー」による洪水で稼働停止となっていた米南部の製油所が操業を再開し始めたことで、原油在庫の積み上がりに対する懸念が後退して買いが優勢となった。ただ、カリブ海を米本土に向かって進む大型ハリケーン「イルマ」が石油関連施設に与える影響を見極めたいとの思惑もあり、上値は重かった。

(9月7日6時15分)

経済(9月7日)