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「3補選は改憲に影響せず」 自民・高村氏

 【テヘラン共同】自民党の高村正彦副総裁は6日夜(日本時間7日未明)、訪問先のイランの首都テヘランで、10月の衆院3補欠選挙の勝敗が、憲法改正を巡る議論や衆院解散・総選挙の時期に影響することはないとの認識を示した。同行記者団に「3議席を全部取れたか否かによって決定的影響を及ぼすことはない」と述べた。

 党改憲案について3補選前の策定は「現実問題としては難しい」と否定的な見解を表明。項目形式ではなく「条文形式で(国会に)出せればベターだ」と述べた。改憲勢力の現状を踏まえ「できれば今の勢力図の方が発議はしやすい」と強調した。

(9月7日8時36分)

政治(9月7日)