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米オスプレイ、大分から離陸延期 整備終わらず

 大分空港に緊急着陸した米軍のオスプレイと視察に訪れた共産党の議員ら(左下)=7日午前、大分県国東市  大分空港に緊急着陸した米軍のオスプレイと視察に訪れた共産党の議員ら(左下)=7日午前、大分県国東市
 在日米軍は7日、大分空港に緊急着陸した新型輸送機オスプレイが同日午後3時ごろに試験飛行を兼ねて米軍岩国基地(山口県岩国市)に向けて離陸する予定だと日本政府側に伝えたが、その後、延期を決めた。必要な整備作業が終わらなかったという。日本政府関係者が明らかにした。

 オスプレイの緊急着陸から9日。米軍は予定変更を繰り返し、大分県の担当者は対応に追われた。両翼のエンジンの全部または一部を交換しており、深刻なトラブルだった可能性もある。県関係者によると、8日も朝から作業を再開する予定。

(9月7日19時25分)

社会(9月7日)