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和牛のオリンピック、仙台で開幕 11日に最高賞選出

 「第11回全国和牛能力共進会」に出品された和牛=7日午前、仙台市  「第11回全国和牛能力共進会」に出品された和牛=7日午前、仙台市
 「和牛のオリンピック」と呼ばれ、5年に1度開催される国内最大の品評会「第11回全国和牛能力共進会」が7日、仙台市で開幕した。39道府県から過去最多の513頭が出品。最終日の11日に最高賞を選ぶ。

 審査は、肉付きや毛並みの良さを評価する「種牛の部」と、肉質を比較する「肉牛の部」に区分され、最高賞は両部門から選出する。

 審査会場のイベント施設「夢メッセみやぎ」(仙台市宮城野区)で開かれた開会式で、宮城県の村井嘉浩知事は「最高のコンディションで力を最大限発揮し、悔いのない大会にしてほしい」とあいさつした。

 期間中、無料で銘柄牛の試食や審査の見学ができる。

(9月7日14時56分)

暮らし・話題(9月7日)