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伊達公子選手「一つの区切り」 「アラフォーの星」が引退会見

 現役引退を表明し、晴れやかな表情で記者会見する女子テニスの伊達公子選手=7日午後、東京・有明コロシアム  現役引退を表明し、晴れやかな表情で記者会見する女子テニスの伊達公子選手=7日午後、東京・有明コロシアム
 女子テニスで1990年代半ばに四大大会シングルスで4強と躍進し、37歳で現役再挑戦後にはツアー大会優勝も飾った伊達公子選手(46)が7日、東京・有明コロシアムで引退会見に臨み「競技者としてテニスコートを去るのは本当に寂しいし、残念でならないが、一生できるものではない。一つの区切り」と晴れやかな表情で話した。

 8月28日に自身のブログで2度目の引退を表明したが、選んだ会見場は女王グラフを倒した「思い出が詰まった場所」。「アラフォーの星」として活躍した競技人生を「2度も世界のトップレベルで戦うチャンスを得た。こんなに幸せなアスリートもそういない」と誇った。

(9月7日19時25分)

スポーツ(9月7日)