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海自、ヘリ墜落は人為的ミス 青森沖3人不明

 青森県沖に墜落したSH60J哨戒ヘリコプター=2014年1月、京都府上空(海上自衛隊提供)  青森県沖に墜落したSH60J哨戒ヘリコプター=2014年1月、京都府上空(海上自衛隊提供)
 海上自衛隊のヘリコプターSH60Jが8月26日夜に青森県の竜飛崎沖に墜落、乗組員4人のうち3人の行方が分からなくなった事故について、海自は7日、人為的ミスが原因との調査結果を公表した。方位指示器の誤差を復旧する作業中、バランスを崩して墜落、水没したという。フライトレコーダーや機内の音声データ、救助された乗組員の証言から判断した。

 海自は機体に問題がなかったとして、操作手順の徹底など再発防止策を実施し、事故後に自粛していた同型機の飛行を8日以降に再開する。

(9月7日17時42分)

社会(9月7日)