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GDP改定値年2・5%増 4~6月、設備投資下げ

 内閣府が8日発表した4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0・6%増、年率換算で2・5%増となった。設備投資の伸び悩みを反映し、速報値の年率4・0%増から下方修正された。6四半期連続のプラス成長は維持し、1~3月期の1・2%増から伸びが拡大した。

 内訳は、企業の設備投資が速報値の2・4%増から0・5%増に引き下げられた。個人消費も0・9%増から0・8%増へと小幅に下方修正された。

 景気実感に近いとされる名目GDPは前期比0・7%増、年率3・0%増となり、速報値の年率4・6%増から引き下げられた。

(9月8日9時31分)

経済(9月8日)