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台湾、頼清徳新内閣が発足 大半が留任

 8日、台湾の行政院で行われた院長交代の式典に臨む頼清徳新行政院長(右)と林全前院長(左)(共同)  8日、台湾の行政院で行われた院長交代の式典に臨む頼清徳新行政院長(右)と林全前院長(左)(共同)
 【台北共同】台湾の蔡英文総統が新たな行政院長(首相)に任命した頼清徳氏(57)は8日、台北市内の総統府で就任宣誓を行い、新たな内閣を発足させた。

 台南市長から転じた頼氏を首班とする新内閣には、支持率が低迷する蔡政権の浮揚への期待がかかっており、2020年の総統選の前哨戦となる来年後半の統一地方選へ向けた「選挙内閣」との位置付けになりそうだ。

 新任は施俊吉副院長(副首相)や顧立雄金融監督管理委員会(金融庁)主任委員ら一部で、外交部長(外相)、国防部長(国防相)を含め大半が留任した。

(9月8日10時36分)

国際(9月8日)