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東証、午前終値1万9322円 反落、円高が重荷に

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 8日午前の東京株式市場は円高ドル安の進行が重荷となり、日経平均株価(225種)は反落した。北朝鮮の建国記念日を9日に控え、さらなる挑発行動への警戒感が強く、下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比73円78銭安の1万9322円74銭。東証株価指数(TOPIX)は0・37ポイント安の1597・87。

 前日の米国市場は大型ハリケーン「イルマ」への懸念を背景にダウ工業株30種平均が下落し、長期金利が低下した。日米の金利差が縮小するとの見方から円相場が対ドルで上昇し、東京株の下落につながった。

(9月8日11時56分)

経済(9月8日)