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中国、8月の対米黒字が4%増 拡大傾向が続く、摩擦の要因

 【上海共同】中国税関総署が発表した8月の対米貿易黒字は前年同月比4・2%増の約262億ドル(約2兆8300億円)だった。約10億6千万ドル増えた。

 中国の対米黒字は拡大傾向が続いており、両国間の摩擦要因となっている。米中は4月の首脳会談で、米国の赤字削減に向けた「100日計画」の策定で合意したが、現時点では目立った効果が上がっていないようだ。

 中国の8月の輸出と輸入を合わせた貿易総額は8・8%増だった。

(9月8日13時31分)

経済(9月8日)